8月第二例会「ファンド例会」2001年8月22日 全日空ホテルにて 岡本就介・山下和美
岡本就介

 京都パレスクラブの大野嘉宏ワイズをお招きし、ご自身のBF代表体験を紹介していただきました。「今期中に1度は大野ワイズのゲストスピーチを」とドライバーにお願いしていたのですが、早々に実現していただきました。
 BF訪問体験談から始まったお話は、ワイズの歴史から奉仕クラブ論へと展開し、メンバー一同声もなく聴き入っていました。大野ワイズの話を聴くと「疑問に思っていたことがサラサラと溶けていくようだ」と表現したメンバーがいましたが、本当に心の中で「納得!」を連発するようなお話でした。スピーチ後、メンバー全員が「納得!」してしまい、質問する人がなかったのが印象的でした。
 大野ワイズは、トゥービークラブの理念・考え方の基準のような方です。また同時に当クラブメンバー大野宏樹君の父上として「大野パパ」の愛称で親しまれておられます。今回のスピーチではその両面を見せていただきありがとうございました。こういう方との出会いがあるから、ワイズは益々おもしろい、と思いました。

前期新人王 山下和美

待ちに待った大野嘉宏さんとの出会いでした。
大野パパの噂は入会前からずっと耳に入ってました
“どんな人”と聞いてもみんな答えが不十分で最後には困った顔をするのです。
好奇心旺盛な私は噂話+自分の作ったイメージで頭でっかちになっておりました。
お会いして、お話を聞き ああ なるほど そら説明に困るわと思いました。言葉の表現は難しい みんなが直接聞けと言ったのも納得。どこぞの名のある怖い団体の親分のようでもあり、やさしそうなおっちゃんでもあり・・・
質問を受ける時も相手の目をじぃ---------と見つめ目を通り越して脳みその右脳と左脳の間ぐらいをのぞかれてるようで  “この人にうそはバレル”という印象でした。
海外にいかれた経験談やこうあるべき事、ご自分の理想論を聞けて大野さんの人柄に少し触れられた様な気がします。
実は、質問を3っ程考えてましたがするまでもなく全部お話の中に組み込まれておりなんと滑らかに短い時間で内容の濃い話をなさるのだろうと思いました、いつか 大野さんが“う!!”と 詰まるような質問をしてみたいです。私自身ファンド委員であり商売人でもあります。
奉仕と言う言葉は人それぞれ解釈がつがうと思いますが奉仕活動に堂々と参加させて頂くという事  それは 自分が2つの足でしっかり立ってなきゃいけない事のように思います。
財産やお金の事ではありません 常に“自分”である事、スタートはそこからのように思います。スタートしたばかりの人、中間点にいる人、せっかくいっぱい走ったのに気がついたら又スタート地点。
行ったり来たり死ぬまで続きます。それでも堂々と発言権を得るために頑張り
“自分”であろうとします 尚且つ笑顔でなければいけない難しさ。
人間は弱いものです、そのために このクラブがあり みんながいて 他人に奉仕出来る様になるまで意識が高められていくのだと思います。
一番の近道は“笑い”であると信じます。
人のリラックス程強いものはないと信じます。
この機会で私はまちがっていなかったと 再確認させて頂いた事を 大野嘉宏さんに感謝し次回はミュージシャン大野嘉宏をじっくり観察させて頂こうかなと思っています。
ありがとうございました。